訪問介護サービスとは

要介護者にとって、軽い病状のたびに入院するようなことは望ましいことではありません。わずか1週間の入院でも痴呆が進んだり、自分でできていたことができなくなったりするケースが多いようです。病院での生活は寝たきりにされている時間が多いので、足腰が衰えて歩けなくなってしまう人もいます。病院にはできるだけお世話にならず、なんとか在宅での療養生活ができれば要介護者にとって望ましい結果が期待できます。

そのために利用したいのが訪問介護サービスで、自宅に看護師さんが来てくれて医療面でのサポートをしてくれます。訪問介護によって提供されるサービスは、看護師が医師との連携を図って行う療養上の指導、病状観察、食事、排泄、服薬管理、家族に対する介護指導、経営栄養、人工肛門、人工膀胱などの医療的処置や管理などがあります。

このサービスの利用に関しては基本的には介護保険が適用されますが、末期の悪性腫瘍やパーキンソン病、多発性硬化症などの病気には医療保険で対処することになります。

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